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2024.04.05

公共建築の個性的で面白いデザイン|浜松市の設計事務所

公共建築物のデザインや構造について見学するため、掛川市役所本庁舎を訪問しました。

吹き抜けで開放感のある造りになっています。

1996(平成8)年建設、鉄骨鉄筋コンクリート造および一部鉄骨造で地上6階・地下1階建てです。

各フロアが階段状になっているのは掛川のお茶の段々畑をイメージしているんだとか。

本来は茶畑の中にある「防霜ファン」(黄色い扇風機のようなもの)が所々に立っているのもユニークです。

南北の壁一面がガラス張りになっているため、自然光が差し込んで明るい空間になっています。

各階を一直線につなぐ階段。

手すりは天然の木を曲げているように見受けられました。

エレベーターは壁の外に設置され、配線や構造が見えるようになっています。

カゴが上下に動く様子を眺めるのも楽しいですよね。

公共建築としての機能と利便性を重視しつつ、個性的なデザインの空間になっているのが面白いと感じました。

【関連リンク】
>>掛川市|写真で見る市役所本庁舎


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